メディア表現領域

ゲームコンテストで銀賞

メディア表現領域に在籍するペンネーム「天然水」くんが、第13回ふりーむ!ゲームコンテストブラウザRPG部門で銀賞をいただきました。

昔は画号などといったものですが、今では、ネット上でのペンネームを持ち活動している学生が本当に多いです。本学に在学している学生も、いくつかの投稿サイトやSNSに共通したアカウントを持っていて、大学では作品制作をしながら、イラストを投稿したり、動画投稿、インディーゲーム制作をしていたり、日々、多彩な活動をしています。

天然水くんは、休み時間などには、設定やシナリオ、キャラクターデザインなどに力を入れ、ゲームの構想で数冊のノートがいつもみっちり埋まっています。天然水くんのお兄さんも本学に在籍しており、投稿サイトにあげているマンガがきっかけでコミックの連載が決定していたり、絵画を専攻しながら、高校生のころから、週刊誌に掲載されたこともあるマンガ家さんもいたりします。これまで同じクラスメイトだったのに、ふとした会話で、「あの絵師さんでしたか」など、世代ならではの会話を日々、耳にします。

今やインターネットは学生の活動の主戦場であり、目新しいものではなく完全に環境化したことを改めて感じます。在学する友人が、実は、オフラインでもオンラインでも刺激を与え合うプレイヤーであったことに驚く風景は、美術学部ならではなのかもしれませんね。

第13回 ふりーむ!ゲームコンテストHP

卒業制作はじまりました。

今年も卒業制作が始まりました。各大学では、4年生になると学びの集大成ともいえる卒業論文や卒業研究に取り組みます。

芸術系・美術系大学では、4年生になると1年間をかけ卒業制作に取り組む事が一般的です。本学美術学科でも、各自のテーマを掘り下げながら1年間をかけて制作を行います。

本日の写真・映像専攻の卒業制作はTEDさながらのプレゼンテーションです。通常のプレゼンテーションはグラフや文字ばかりが多いものですが、洗練されたグラフィックや動きや色などの過度な演出がされた美術学科ならではのページで個性的なプレゼンテーションが続きます。

各専攻によって色々な進め方がありますが、研究テーマを具体的な物や形にしていく上で、現在の課題などを自分で立て、これまでの事例なども研究をしながら解決していきます。

上級学年に進むと、自分の「やりたい」だけではなく、社会の中でどのように役に立つのか、「他人事」として見過ごされていることへの「気づき」や、単なる「自分ごと」だけでは、美術が成立しないという事を踏まえながら、これまでの経験を総動員し「自分達ごと」としてデザインするべく制作し、年度末に展覧会を開きます。

今年の卒業制作展はどのようなものになるのか、楽しみです。

 

 

たがりな!の裏側

放送がはじまり、軌道に乗ってきた「たがりな!」ですが、みなさんお聴きいただけているでしょうか。

以前もお知らせした通り、この「たがりな!」。脚本から音楽、声優、イラストなどなどなどなどぜーんぶ学生が作っているんです。こちらのページは「おおたにの美術。」というタイトルですが、美術の学生ってラジオ番組をつくるうえで何をやってるの?という疑問が沸いてきませんか?

ではお答えしましょう。

  • 「宣伝」
  • 「広報物」
  • 「脚本」
  • 「キャラクターデザイン」
  • 「声優」

…ってほとんどですね!!何が言いたいかといいますと、こういったメディアを制作する際、「美術」や「デザイン」の人たちが数多く関わっているんです。

美術、デザインで食えない!?

ノンノンノン

とんでもない誤解です。自ら勉強したことをいろんな人に知ってもらえる素敵なお仕事を支えているのは我々なのらっ!!

ほらね!みんな学生でしょ?Air-Gにて収録現場

美術学科、音楽学科、地域社会学科で構成される現場はいつも賑やかです。

それではテーマソング聞いてください!

Twitterやってます。聞き逃しないようフォローよろしくお願いいたします!

ラジオの中の学校「SCHOOL OF LOCK!」と学校の中のラジオドラマ「たがりな!」

 

 

 

深夜に制作や研究などしながら聞くラジオは楽しいものです。

みなさんは、全国38局をネットして月曜日から金曜日まで、毎日深夜に放送している「SCHOOL OF LOCK!」を知っていますか?

日替わりで、音楽シーンの未来の鍵を握るPerfume,[Alexandros],Mrs. GREEN APPLE,サカナクション,SHISHAMO,SEKAI NO OWARI,Aqours,LiSA,6組のアーティストが先生となり、ここ北海道では時計台ビルから80.4MHz/5kwで放送しているAIR-G’さんで聞くことができます。

今年の4月2日(月)より、この番組内の毎週月・火・水・木曜 22:55~23:00で放送されている、シェアハウスの管理人とそこに暮らす4人の大学生が、政治経済から芸術までニュースや時事の話題を若者目線で紹介するラジオドラマをご存知でしょうか?

 

 

 

身近な社会の話題を楽しく紹介するラジオドラマ「たがりな!」。

企画・制作・キャラクターデザイン・声優・音楽制作のすべてを本学の学生プロジェクトチームが担当し、音楽学科、美術学科、地域社会学科、保育科にまつわる疑問や身の回りの不思議など、身近な社会の話題を楽しく紹介しています。学生の感性を生かし、身近な社会の話題を楽しく紹介する札幌大谷大学プレゼンツ「たがりな!」。

ぜひお聴きください!

 


過去の放送は、現在はこちらから聞くことができます。

学生作品が沖縄国際短編映画祭クリエイターズ・ファクトリー2018 「U-25映像コンペティション」のグランプリに選出されました。

第10回沖縄国際映画祭 沖縄国際短編映画祭クリエイターズ・ファクトリー2018 「U-25映像コンペティション」にて、今年の1月の卒業制作展にて発表された映画「親知らず」が、グランプリに選ばれました。

 

 

中江審査委員長から「受賞監督はここからがプロへの出発点となります。それぞれに課題があると思うので、しっかり向き合って日本を代表して世界に出て行く監督になっていただきたいです」と期待の言葉を頂きました。次世代を担う映像作家の発掘と支援を目的として、2013年からスタートした「クリエイターズ・ファクトリー」。実写やアニメ、ドキュメンタリーなどジャンルを問わず、25歳以下の若手クリエイターにしか撮れない、荒削りでも新しい感覚に満ちた作品を募集。映像コンペティションの審査員には、映画監督やプロデューサー、脚本家など、国内外の映画やメディアで活躍する識者が名を連ね、映画祭終了後、今年の受賞者および2015年からの歴代受賞者を対象に映画制作のワークショップを行い、最も優れたクリエイターには、商業映画の監督デビューを全面的にバックアップします。とのこと。東京の映像制作会社に勤めながらも、個人の映画制作にも力が入りそうですね。卒業後のさらなる活躍が楽しみです。

 

 


島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭-
公式ページ:oimf.jp/
開催期間:2018年4月19日(木)~22日(日)

 

さっぽろ垂氷(たるひ)まつり2018は3日から!


本日、2018年2月3日(土)から12日(月祝)まで
札幌市資料館にて「つらら」をテーマにしたイベントが始まります。

不思議な形をしたつららの展示やグッズ販売、
2月4日(日)、11日(日)の2日間には、
つららアクセサリーを制作するワークショップも行われます。

北海道で育ったつららの形状を実際にスキャンして、
そのデータをもとに3Dプリントした5種類のつらら(チャーム)から
お好きなものを選び、好みのビースなどを取り付け
オリジナルのアクセサリを作る事ができます。

お待ちしておりますー。

 

また、チラシ・ポスターのデザインやワークショップ準備、そして展示の設営に
メディア表現領域の有志の学生が連日関わってくれていることもあり、
3回目となる本イベントも充実した内容になってきましたので、
楽しんでいただけるのではないかと思います。

会場となる札幌市資料館は、
雪まつり会場である大通公園の西に位置する
歴史的な建造物で、1926年に札幌控訴院として建てられ、
外壁は札幌軟石、内側が煉瓦造りと、
建物としては全国的にも珍しい構造の建物です。

今では、高断熱の建物が多く並ぶ札幌では、
あまり見かけなくなってきた「つらら」ですが、
寒冷地に住まう人々の生活の熱よって、
屋根にはたくさんのつららができていました。
歴史的な建造物である札幌市資料館では、
当時の景観を彷彿とする大きく太いつららも見ることができます。
寒冷地でありながら、都市化に邁進した
歴史の片鱗を垣間見ることができる機会でもありますので、
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ遊びに来ていただければと思います。

さっぽろ垂氷(たるひ)まつり2018
日 時:2018年2月3日(土)~12日(月祝)  10:00~18:00
会 場:札幌市資料館 1階SIAFラウンジ、2階SIAFプロジェクトルーム、前庭 特設会場、裏庭 特設会場
料 金:無料(「つららアクセサリー」販売・制作ワークショップのみ有料)

詳しくはHPをご覧ください。

卒業制作展2018 開催のお知らせです!

札幌大谷大学卒業制作展2018、会期までもう少しです!
出来上がったDMはこんな感じですよ〜。

今年の卒展テーマは「谷」!
これは「大谷」の谷でもあり、「人生山あり谷あり」の谷でもあり…。

【ここから図録コメント引用】
「私たちは谷の時期をマイナスに捉えがちですが」

えっ、今みんな谷なの!?(そんなに若いのに…!)

「今ここに、大きな山を作り上げます」

あっ、そういうこと…(良かった…)

と、少し私的なコメントも含んでしまいましたが、
このようなテーマで取り組んでおります!

画像ではちょっと分かりにくいですが、
DMには大学校舎を模したビジュアルのイラストの上に
かすかに、谷の字のエンボスがかかっているんですよ!
まちなかの美術館やギャラリーで見かけることがありましたらぜひお手に取ってみてくださいね。

 

札幌大谷大学 芸術学部 美術学科 卒業制作展 2018

【会期】2018年1月24日(水)〜28日(日) 10時〜18時(最終日のみ17時まで)
【会場】札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2条東6丁目)
【入場料】無料
【協力】札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部 教育後援会
【問い合わせ】美術学科研究室 TEL.(011)742-1839

今年の共同制作演習B(映像)のDMができました

今年の共同制作演習B(映像)のDMは二つ折りみたいです。
映画「爪痕」と関連したフィジカルゲームのイベントも開催予定で、
どのように映画とリンクしていくのか楽しみです。

 

NHK国際放送局「imagina-nation」(イマジネーション)番組内で学生作品が紹介されます。

Filter

本学美術学科4年 メディア表現領域 メディアアートコース 写真・映像分野4年の宮嶋風花さんの映像作品「Filter」が、NHK国際放送局の「imagina-nation」(イマジネーション)という番組内で紹介されます。

この作品は、SHIFT主催の DOTMOV FESTIVAL 2016(※)で優秀作品として選出され、世界各都市で上映された作品です。ぜひご覧ください。

※DOTMOV FESTIVAL 2016について
クリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的に世界中から作品募集を行い、開催されるデジタル・フィルム・フェスティバル。
2016年度の応募作品総数は、世界13カ国から186作品。ゲストクリエイターにより優秀作品として選出された6作品を含む12作品が国内外の会場で上映された。

【imajina-nation 放送日時】
平成29年12月19日(火)
9 : 30~9:58 / 15:30~15:58 / 22: 30~22 : 58 / 27 : 30~27 : 58

視聴方法についてはこちら

今年の共同制作演習B(映像)のポスターができました。

音楽学科と美術学科で協同し制作を行う共同制作演習は、前期はオペラ、後期は映像をテーマに、半期の授業の中で制作を行います。前期のオペラは演目がはじめから決まっていますが、後期の映像では、アイデアを発想すると所からはじまり、シナリオから絵コンテ、動画コンテ、広報等すべてを学生の力で作っていきます。今年は、映画とイベントが連動した企画となっております。お楽しみに!