メディア表現領域

美術学科作品展「おおたにの今。」を開催いたします!

毎年恒例、美術学科作品展「おおたにの今。」を開催いたします!今年度のDMのデザインは、メディア表現領域2年生の大橋輪さんに作っていただきました。デザインや色合いのほか、紙の種類にもこだわったため、シンプルで温かみのある優しいデザインに仕上がっております✨ポストカードをお見かけした際は、ぜひお手にとってご覧ください。

コロナウイルスの影響でなかなか外出も憚られる時期ではありますが、無理のない範囲でお越しくださいますと幸いです。

 

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【「おおたにの今。」とは?】
札幌大谷大学芸術学部美術学科の「今」をテーマに、
造形表現領域『油彩専攻、日本画専攻、版画専攻、立体専攻』、
メディア表現領域『写真・映像・メディアアート専攻、グラフィックイラスト専攻、情報プロダクトデザイン専攻、ファッション・デジタルファブリケーション専攻』の計2領域8専攻の学生作品を選抜し展示する作品展です。

【会期】
2021年8月31日(火)~9月5日(日)
10:00〜19:00(※最終日は17:20まで)

【会場】
大丸藤井セントラル7Fスカイホール
(札幌市中央区南1条西3丁目2)
TEL:011-231-1131

※本展覧会は「札幌市文化芸術活動支援事業」を利用し開催いたします。
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第8回 Brain Online Video Awardで本学学生が協賛企業賞を受賞!

映像制作業界の活性化と、これからの次代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、協賛企業CMを募集するブレーン主催のオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)。第8回目となる今回は、一般公募部門では、協賛7社から出された課題に対し解決策となる動画を募集。
https://bova.co/history/8th

関西電力さんの課題に対して、メディア表現領域2年の大橋輪さんの「いい意味で予想外」が協賛企業賞を受賞し、ブレーン6月号にも掲載されました。

関西電力の情報をありったけ詰め込んだアップテンポの元気なCMで、まさにいい意味で予想外の内容となっております!

六本木アートナイトスピンオフ・プロジェクトのムービングタイトルに本学学生の作品が採択されました。

@namo_m03

「六本木アートナイト」は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域にわたり、2009年より継続的に開催されてきたアートフェスティバルです。今年は、新型コロナウイルス感染症により中止となりましたが、六本木アートナイトスピンオフ・プロジェクトとして、2021年2月27日(土)~3月21日(日)の期間、トークイベントや、過去の記録映像等の配信等を配信するなど、Roppongi Art Nightの頭文字からなる、YouTubeチャンネル『RAN TV』を利用して開催する。
開催にあたり、六本木アートナイトのデジタル企画として広く普及するため、映像作品のオープンコール、そしてRAN TVの文字が含まれる映像作品を募集し、メディア表現領域1年の奈良岡美咲さんを含む、ムービングタイトル5作品が採択されました。

2月27日(土)から3月21日(日)まで、トークイベントや映像作品、記録映像などが、無料で視聴できるそうです。

プレスリリース:https://www.roppongiartnight.com/2021/pdf/ran-spinoff_pressrelease1_jp.pdfより

■正式名称 : 六本木アートナイト スピンオフ・プロジェクト
■開催期間 : 2021(令和3)年2月27日(土)~3月21日(日)
■開催場所 : YouTube チャンネル『RAN TV』 https://www.youtube.com/channel/UCFiRs1izR5RlpKlBcdqD43w
■視聴料 : 無料
■主 催 : 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 、港区、
六本木アートナイト実行委員会【国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、
森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合(五十音順)】
■助 成 : 令和2年度文化庁国際文化芸術発信拠点形成事業

 

オンライン授業がはじまりました

昨日より美術学科でもオンライン授業がスタートしました。実技系の授業がどこまでできるのか、各授業で模索しながら取り組んでいます。

情報・プロダクト専攻では、昨日今日と学生たちとオンラインで共同作業するためのツール使用を確認。

よくワークショップなどで使用される、アイデアを付箋に何枚も書いて、お互いの付箋を見合いながら情報を整理していく方法も、ネットでできることを確認。みんなでどんどんアイデアを議論でき、まとめていく事ができます。

下のタブレット画面はオンラインで繋がっている人たちが共同で書き込めるスペース。パソコンの画面で見ることもできます。言葉だけで共有する事が難しいアイデアなどはすぐにスケッチを描いて共有。美術・デザインを学んでいる人たちの強みも、オンラインで発揮します!

テレビ会議システムでお互いの顔を見ながらの共同作業は、部屋にこもりながらも、こう言ったツールを使いながら楽しく取り組めそうです。

 

農たび北海道PR活動2019

現在、北海道庁で推進している「農たび・北海道」は、地域が一丸となって観光客を受け入れる農村ツーリズムの愛称です。

こちらのロゴマークは昨年度、札幌大谷大学のグラフィック専攻の学生が制作したものなのですが、今年度はこの「農たび・北海道」の活動をより広げるために、広報アイテムの提案を11月21日、22日の2日間にわたって道庁で行いました。

北海道をモチーフにしたコースターであったり、

カルタであったり、

ブックカバーであったり…

学生の数だけ様々なアイテムがあり、訪れた人は解説を手がかりに興味深そうに見入っていました。12月3日には、これらのアイデアのプレゼンを行ったり、実現のためのアイデアを話し合うネットワーク研修会も企画されています。

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農たび・北海道の情報はtwitterをどうぞ!

 

 

 

本学学生が参加するSIAFラボ研究員とSIAF部による展覧会「光 みつめる 姿 みつめる展」が開催されました。

10月11日から14日の4日間、札幌市資料館を舞台に、3年生の宇佐飛紀くんも所属するSIAFラボ研究員とSIAF部とがつくる展覧会「光 みつめる 姿 みつめる展」が開催されました。

展覧会は、作品を制作するアーティストだけではなく、キュレーターやセノグラファー、コーディネータやメディエーター、展覧会エンジニア、広報など、多彩な専門家が関わり実現されます。

様々な人の関わりによって実現される展示ができるまでの過程を、これまでSIAFラボの様々なプロジェクトに参加し、知識やスキルの習得を目指すメンバーであるSIAFラボ研究員と、展示・イベントなどのコーディネート、アーティストの創作活動のサポートなどのスキルの習得を目指すSIAF部の2つのチームが挑戦する企画です。

会場には、数十本のテープ状のLEDが床に乱雑に置かれ、一見、数千個のLEDが秩序がなさそうに配置され光っているかのようで、じっくり見ていると、スパゲッティのように絡まり合うLEDテープにイメージが映し出されていることがわかる、という変わったディスプレイを用いたビデオ・インスタレーションです。
普段、目している高精細で四角形のディスプレイとは、どのような体験を提供しうるメディアなのか、と問い直してしまうような展示になっていました。

最終日には、SIAFラボプロジェクトリーダーの久保田晃弘氏をゲストに迎え、SIAF部がモデレーターを務めるトークイベントが開催され、SIAFラボ研究員による作品のプレゼンテーション、制作の裏側やプログラミングや電子工作など、作品制作の技術的な内容についてディスカッションが行われました。

仕事を持ちながら芸術文化に貢献していこうと考えている社会人の方々や、他大学の同世代との共同作業に、多くの刺激を受ける良い機会になったのではないかと思います。


SIAFラボ研究員&SIAF部 エキシビジョン・トライ

光 みつめる 姿 みつめる 展

https://siaf.jp/siaflab/2019/10/01/exhibitiontry/


SIAFラボ研究員×SIAF部 : 4日間の挑戦!!

 

「光 みつめる 姿 見つめる展 作品プレゼンテーション&トークイベント」を開催しました!

大藪雅孝展「アトカタ」アートディレクションをおこないました

ポスター

7月26日〜9月16日にかけて行われていた日本を代表する画家・大藪雅孝の没後初めての展覧会「アトカタ」のアートディレクションをグラフィックデザイン専攻の島名研究室で行いました。

大藪氏は、様々な伝統技法や画材に触れる中で、水性で油絵具と同じ表現ができるだけでなく機動性があり、同じく水性の日本画材(岩絵具等) との併用可能な先人達が望んでも出来なかった日本人が描く「日本の絵」を表現できる混合技法(ミクストメディア)の先駆者でありました。病床においてなお次世代へ繋ぐことを考え、美を探求した彼の意思を表現するため、展覧会タイトルを「アトカタ」と決定しました。

図録

図録はページがしっかり開く少し珍しい「コデック装」を選択し、小さめの紙面ながら最大限に作品を見せることができるようにしています。

図録

 

会場は通常の展示空間や通路、和室とバリエーションに富んだため、屏風や絵画、立体等、様々な作品群をコーナーに分けるなど、観覧者の導線を考えながら配置を行い、各コーナーには大藪氏の人となりがわかるようなインタビューを元にしたキャプションを制作しました。

展覧会はおよそ2000名の観覧者を集め、大盛況のうち終了しました。

 

ひとりの作家の人生を学ぶとともに、いちから展示会をつくるという貴重な経験を積むことができました。

会場風景

会場風景

情報の読み書きってなんだ?

「情報リテラシー教育」は、学生に対し情報利活用能力を養成する教育のことを示しますが、具体的には、情報モラルに関する知識や態度、課題解決のために必要な情報を探索や、情報を分析評価し整理するもの、そして情報のアウトプットに関するものを対象とします。伝伝、というと、なんだか難しそうと思われるかもしれませんが、美術の領域では、デッサンすることや、デザインするという行為は、同じ語源から派生した概念であることからもわかるように、情報を整理する行為そのものだったりします。外界の刺激によって行動や意思決定に利用され、対象の理解や社会の輪郭に大きな影響を与える「情報」は、受け渡し、蓄えるという行為によって「知る」ことを実体化するという、私たちの営みに深く関わっています。しかし、この目に見えにくい「情報」は、通信技術を通じ数量的に扱う機会が増える一方で、適切な取り扱いが求められていることも事実です。

そんなことを目的に開設されている本学の情報リテラシーという科目では、アナログ/デジタルに関わらず、私たちが日々、読み書きしている「情報」について、情報の探索や取得、評価や分析、整理や編集、作成や発信などを行いながら、自らの目的のために適切に活用する実践的な機会を用意しています。

 

今年度の情報リテラシーでは、他学科の学生とグループになり、情報の収集、分析、評価をしながら、SNSなどのメディアを活用した求人広告の企画を考えることに取り組んでいます。北海道アルバイト情報社さんに協力いただき、求人情報サイトのアルキタの求人広告の作り方、読み方をレクチャーいただいた後、情報収拾のコツや、分析や編集のメソッド、そして企画やプレゼンテーションの仕方なども学びながら、企業への企画提案を行っていきます。今回は、実際の企業6社に参加していただき、それぞれの企業の魅力についてインタビューを行いました。実際に来ていただいた企業さんで来月からアルバイトを予定してた学生や、すでにアルバイト経験がある学生もいたり、会話が弾んでいました。長時間に渡り、たくさんの質問に丁寧に答えてくださる担当者の方には頭が下がります。企業研究や欲しい情報を取り出すための質問などを考えながら、実際にインタビューすることで、さらには見えてこなかった企業の魅力を収拾し、それを整理しながら、斬新な求人の企画を立てていく予定です。音楽や美術、地域社会とそれぞれの専門性が化学変化する面白い企画が上がってくることに期待したいと思います。

 

札幌市内・近郊の求人情報サイト「アルキタ」:https://www.arukita.com/

北海道・飛生の森へ

北海道白老・飛生の森を舞台に開催するアートと音楽の創作舞台、飛生芸術祭に夏休みのゼミ旅行として参加してきました。オープニングの2日間は、出店が並び、キャンプサイトには、所狭しにテントも並び、賑わいを見せます。作家さんの設営やワークショップなどのお手伝いで参加している学生や遊びに来ている学生たちもちらほらと見かけます。木造の校舎や体育館ではトークやライブが行われ、周辺の森の中のステージでも音楽を楽しむことができます。屋外には設置された作品を体験することもでき、廃校横の大きな木に吊るされたブランコや子供たちも楽しめる遊具もありと、子どもから大人まで自然や文化を楽しめるイベントとなっています。夜には大きな火を囲い、アイヌ民族伝承の歌をうたい、踊りの輪を踊り手たちと一緒につくるイベントもあり、少し霧雨も混じる天候でしたが、それもまた、参加型の芸術祭ならではの醍醐味として楽しむことができました。また来年も参加しよーっと。

飛生芸術祭 / TOBIU CAMP 2019 – 北海道・飛生の森
https://tobiu.com

栗山町で動画制作ワークショップ

栗山町で、動画の制作についての町民講座を行いました。写真・映像・メディアアート専攻の学生らが参加し、初回の撮影編は、番組の企画方法から撮影まで、そして2回目は編集編として、番組構成方法から動画編集を行いました。

本専攻では、業務用の撮影機器や業界で多く使われている有料の編集ソフトなどを使っていますが、手軽に撮影編集が始められるよう、スマートフォンやタブレット、一眼レフやレコーダーなど機材選びから、

無料で使用することができ、プロクオリティの編集ができるソフトウェア『DaVinci Resolve 16』の勉強会をゼミで事前に行いながら講座を組み立てました。

YouTubeのパートナープログラム(YPP)の仕組みや投稿・配信サービスやSNSによる事例などを紹介しながら、参加された皆さんと実践的に情報発信によるメリットやデメリットについて考えてみる良い機会となりました。

 

小学生からご年配の方までバラエティに飛んだ方に参加していただき、学内ではなかなか接点の少ない年齢層の方々とも交流を持つことができた良い機会となりました。