
現在、北海道庁で推進している「農たび・北海道」は、地域が一丸となって観光客を受け入れる農村ツーリズムの愛称です。
こちらのロゴマークは昨年度、札幌大谷大学のグラフィック専攻の学生が制作したものなのですが、今年度はこの「農たび・北海道」の活動をより広げるために、広報アイテムの提案を11月21日、22日の2日間にわたって道庁で行いました。
北海道をモチーフにしたコースターであったり、
カルタであったり、
ブックカバーであったり…
学生の数だけ様々なアイテムがあり、訪れた人は解説を手がかりに興味深そうに見入っていました。12月3日には、これらのアイデアのプレゼンを行ったり、実現のためのアイデアを話し合うネットワーク研修会も企画されています。
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