文化庁メディア芸術祭札幌展 はじまっています

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みなさんはもう足を運ばれましたか?

文化庁メディア芸術祭札幌展では、札幌大谷大学が後援しているので、なんと学内の記念ホールで作品の上映会が行われるのです。ジョバンニの島をはじめ、たまこラブストーリー、ショートアニメーションセレクションなどを上映します。

しかも

無料!!

です。

詳しくは公式サイトタイムスケジュールをご覧ください。

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文化庁メディア芸術祭 札幌展「ココロ・つなぐ・キカイ」
会期:9月16日(金)~30日(金)10:00~18:00
会場:札幌ファクトリー、札幌大谷大学、札幌市資料館

◎9月25日(日)札幌大谷大学記念ホールにて上映会(ジョバンニの鳥、たまこラブストーリー他)

赤れんがテラスにてイベント「いのちの森」

いのちの木

札幌大谷大学の教職課程受講者が行っている「アートキャラバン」が赤れんがテラスに登場。

「いのちの森」と題し、こどもを対象としたワークショップを行います。小さなお子さんから参加できますので、お気軽に遊びに来てください。

日時:9月22日(木祝)・25日(日)
時間:10時から15時30分
場所 :赤レンガテラス1階(〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番地)

事前の参加申し込み不要・参加費無料

いのちの森

本学教員がプロジェクトマネージャーを務める「ARTSAT×SIAFラボ 第1回 公開実験」のレポートが公開されました。

siaf2017

大友 良英氏をゲストディレクターに迎え、2017年8月6日(日)から10月1日(日)まで、57日間にわたり開催される札幌国際芸術祭2017(SIAF2017)に本学科の教員がメンバーとして関わるプロジェクトが公式プログラムにエントリーされました。

portrait-artsat-siaflab

ARTSAT × SIAFラボ
2014年に世界初の芸術衛星を打ち上げたARTSATプロジェクトとSIAFラボの共同企画。大地の彫刻家、故イサム・ノグチの集大成であるモエレ沼公園から気球を放出し、加速度や温度、気圧などを記録するデータロガー「Morikawa」に加えて、今回のプロジェクトのためにSIAFラボが開発した、プログラムコードを送るとそれに応じて音を送信してくれる「ライブコーティング・モジュール」を搭載し、公園と宇宙とつなぐことを目指す芸術実験です。
http://artsat.jp/
http://siaf.jp/siaflab/
9月2日に行ったARTSAT×SIAFラボ 第1回 公開実験の様子を、モエレ沼公園の学芸員でもあり、SIAF2017のバントメンバーでもある宮井 和美さんがレポートしてくれました!

ARTSAT×SIAFラボ 第1回 公開実験レポート

本学科教員が企画メンバーを務めるSIAFラボにて、ラウンジトーク vol.3「リアリティってなんだ?」が開催されました。

本学科の教員が企画メンバーを務めているSIAFラボ(札幌市資料館1階 SIAFラウンジ)にて、
2016年9月17日(土)にラウンジトーク vol.3「リアリティってなんだ?」が開催されました。

 

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参考作品 藤木 淳 : OLE Coordinate System

 

ゲストには、藤木淳さん(メディアアーティスト、科学技術振興機構さきがけ研究者/東京藝術大学JST研究員)をお招きし、作品や活動の紹介を通じて、リアリティとは何か、人それぞれの認識の違いなどについてお話をお聞きしました。

 

プロダクトデザインを専攻していた大学時代から、3DCGソフトウエア等がどういう仕組みでできているのか興味を持ち、3DCGソフトウエアの開発会社に入社後、本物そっくりを追求するだけではなく、リアルな表現が何かということを考え始め、個人的にユニークなアプリケーションを開発することになったそうで、学生時代から進行中の研究までをご紹介いただきました。

 

 

作品制作の過程の中で、コンピュータを扱う機会はますます増えていく一方ですが、ソフトウエアで何かを作る上で、私たちは「見た目どおり操作した結果がそのまま期待した状態になっている」ことを期待します。これはコンピュータのユーザインタフェースに関する用語で、WYSIWYG(ウィジウィグ)と呼ばれる考え方ですが、藤木さんが開発する「Incompatible BLOCK」や「OLE Coordinate System」などのアプリケーションは、同時に錯視・錯覚に見られるような違和感を伴う空間設計になっていて、人間の認知過程にとってある意味、直感的とも言える不思議な時空間を作り出します。

(これまで藤木さんが開発されてきたソフトはHPからダウンロードも可能です。)

そして「OLE Coordinate System」が、第10回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞となり、展覧会に来ていた関係者の目に留まり、ゲーム化することになったそうです。それがSONY Play Stationの「無限回廊」やPlay Station 3 「無限回廊 光と影の箱」となったとのこと。ゲームやアプリケーションに興味のある学生も聞きに来てくれていて、良い機会に成ってのではないかと思います。今回、札幌ファクトリーで開催しているメディア芸術祭 札幌展では、藤木淳さんの「ゲームキョウカイ」という家庭用ゲーム機の歴史を横断しながらゲームをプレイすることのできる作品も展示されていますので、お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

メディア芸術祭 札幌展 CROSS TALK 「マンガの中のマンガ」

美術学科教員が監修するメディア芸術祭 札幌展「ココロ・つなぐ・キカイ」は、札幌では初めてとなる「文化庁メディア芸術祭 地方展」となり、サッポロファクトリーをメイン会場にして、市内の各地で開催されています。会期中は、イベントが盛りだくさんです。

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本日のクロストーク「マンガの中のマンガ」も盛況のうち無事終了いたしました!

ゲストには、アオイホノオの作者である島本和彦さん、そしてモデレーターにゲームセンターあらしの作者であるすがやみつるさんをお招きし、会場はギュウギュウになりました。

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トーク終了後には、島本和彦さんによるライブドローイングもあり、展示壁面に直筆のホノオくんとトンコさんが登場です。

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また、お二人の共作記念色紙も作成いただき後日会場にも展示します!お楽しみに!

おおたにの学び。オープン

札幌大谷大学美術学科の様子をお伝えするblogを開設しました。

イベントのお知らせはもちろん学科の様子などをアップしていく予定ですのでお楽しみに!