TYO学生ムービーアワードで銅賞

テレビCM制作において高いシェアを誇るTYOが、はじめて主催した学生向けムービーアワードが開催されました。

審査員には、映像・オンライン業界にて多数CM制作に携わったディレクター陣をはじめ、株式会社資生堂チーフクリエイティブディレクター小助川雅人氏、俳優の別所哲也氏、映画監督の細田守氏と多彩な顔ぶれです。

第1回目となる本アワードのテーマは「走る」から発想した60秒のショートフィルムということで、全国から、実写、アニメーション、CG、モーショングラフィックスまで多岐にわたるジャンルの映像603作品のエントリーがあり、その中から、メディア表現領域2年の山田 航平くんが、なんと銅賞を頂きました。

「始まり」 2019年, 1分

3・4年生の作品に混じり、なかなかの健闘です。
授賞式の様子や公式ページでは、その他、受賞者の作品も見ることができますので、どうぞお楽しみください。

TYO学生ムービーアワード 初となる受賞作品が決定

さっぽろ垂氷まつり2019

しばれますねぇ。

毎年、「さっぽろ雪まつり」と同時期に札幌市資料館にて開催される「さっぽろ垂氷まつり」は、つららをテーマに、屋内外の展示が行われています。札幌国際芸術祭(SIAF)のSIAFラボ企画として、ボランティアさんや道内の有志学生らが参加して準備が進められます。

今年のチラシのデザインは、メディア表現領域1年の稲岡祐くんと淡谷実来さんによるデザインです。そのほか、室内展示では、2年生の宇佐飛紀くんにより、Unityというゲーム統合開発環境を利用し、市内に設置された環境センサーの情報を視覚化するアプリケーションも制作されました。市内数カ所に設置されたセンサーの位置が3Dのマップに表示され、それぞれの場所の現在の温度や湿度などを知ることができます。その他、エゾ鹿の角とつららを模した樹脂で作られたアクセサリーの展示、つららの不思議な形を見ることができる屋外展示などもありますので、ぜひ冬の北海道を楽しんでいただければと思います。

また、今年は、昨年10月にオープンした市民交流プラザの札幌文化芸術交流センターSCARTSでは、「Sapporo WInterChange」という企画が始まっています。冬のアートイベントを紹介するアーカイブ展示や、除雪にフォーカスした展示、札幌市北3条広場“アカプラ”で開催される雪と光のアートプロジェクト「さっぽろユキテス」、そして、この「さっぽろ垂氷まつり」との連携プロジェクトとして、3ヶ所の会場を巡り、アートを通じて札幌の冬を再発見する見応えある展示になっています。スタンプラリーでかわいい景品ももらえるそうです。こちらも興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

500m美術館「冬のセンバツ〜美術学生展」のお知らせ

札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースに設置されている「札幌大通地下ギャラリー 500m美術館」では、札幌の街で芸術を学ぶ学生たちの新しい発表の機会、そして交流も兼ね、ただいま「冬のセンバツ 〜美術学生展〜」を開催中です。

本学の学生も数名、出展しています。2月24日(日)には審査・講評会も開催とのことで、お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです。

 

会期: 2019年1月26日(土)~3月27日(水)
時間: 7:30~22:00
会場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催: 札幌市市民文化局文化部

 

出展者 ※五十音順

ART LABO(東海大学)/ 小神野綾香(札幌美術学園)/ 後藤瑞貴(札幌大谷大学)/ 塩島瑶子(CAI アートスクール)/橘 雅也(北海道教育大学岩見沢校)/ 津田光太郎(北海道教育大学岩見沢校)/ 中山智絵(北翔大学)/ 成田陽香・濱本遥奈(札幌市立大学)/ 藤田冴子(札幌大谷大学)/ 蓑島福子(札幌市立大学)/ 山﨑愛彦(Think School)/山田大揮(北海道教育大学岩見沢校)/ 山田モモ(北海道教育大学岩見沢校)/ 遊佐あさひ(札幌大谷大学)

 

詳しくは、公式HPをご覧ください。

札幌大通地下ギャラリー 500m美術館:500m.jp/

 

札幌大谷大学プレゼンツ「たがりな!」のプロモーション動画

全国38局をネットして月曜日から金曜日まで、毎日深夜に放送している「SCHOOL OF LOCK!」。

日替わりで、音楽シーンの未来の鍵を握るPerfume,[Alexandros],Mrs. GREEN APPLE,サカナクション,SHISHAMO,SEKAI NO OWARI,Aqours,LiSA,6組のアーティストが先生となり、ここ北海道では時計台ビルから80.4MHz/5kwで放送しているAIR-G’さんで聞くことができます。この番組内の毎週月・火・水・木曜 22:55~23:00に、昨年の4月2日(月)から本学の学生がラジオドラマを制作してきました。

 

過去の放送はこちらから聞くことができます。

札幌大谷大学プレゼンツ「たがりな!」過去の放送データ

 

企画・制作・キャラクターデザイン・声優・音楽制作のすべてを本学の学生プロジェクトチームが担当し、シェアハウスの管理人とそこに暮らす4人の大学生が、政治経済から芸術までニュースや時事の話題を若者目線で紹介するラジオドラマとして放送されました。聞いてくださった方もおられるのではないかと思います。

こちらのラジオ番組のプロモーションビデオも、映像サークルで制作していますので、ぜひご覧ください。

札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展2019

美術学科の卒業制作展が、遂に明日、搬入日を迎えます!

今年のDMはこんな感じに仕上がりました〜。


ポップでめんこいですよね!

美術学科4年生の集大成を、ぜひぜひご高覧ください!
どうぞよろしくお願いいたします!

札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展 2019
[会期] 2019年1月23日(水)-1月27日(日)
[時間] 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
[場所] 札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2条東6丁目)

STREET LOUNGE CoBAR

多くの人々は駅前通の地下を通る地下歩行空間(愛称:チ・カ・ホ)を利用するため、地上部分の人通りは少なくなります。特に、冬場の北海道は雪と寒さが厳しくなり、よりチ・カ・ホに人が流れていきますが、そんな中、2017年末に札幌駅前通と交わる仲通りに突如として出現した店舗群「コバルドオリ」。地元の食材を使った料理を提供するお店や、都心で店舗を構えていきたい事業者に向けた期間限定のチャレンジショップが出店、さらにコミュニティースペースなどの交流機能も備え、地上の仲通りの魅力を高めようという取り組みです。

このコバルドオリを活用し札幌の冬の新たな体験と景観を創り出し、市民や観光客の皆様に「仲通り」の魅力を体感してもらうことを目的として、イベントなども行われています。2018年9月22日に開催を予定していたイベントが、胆振東部地震の影響により延期しされたこともあり、「防災」もテーマに加え、災害時に備えるプログラムが、2019 年1月19日(土)に開催されました。

全道で起った大規模停電は記憶に新しいですが、これが冬季だったらと考えると、さらにゾッとされた方も多いと思います。私たちは、冬季にこうした災害が起こった場合の対策は充分にできているのでしょうか。

ラジオや発電機、そして札幌市が常備しているダンボールベットの紹介、そして近頃の非常食は目を見張るものがありますが、そうした非常食でコースランチをいただけるプログラムなどが開催されました。「こいで発電!雪の中の災害体験」と題し、メディア表現領域の有志の学生チームが、発電機の制作を通し、電気の仕組みを理解しながら、電気を生み出すことの大変さや、その大切さなどを体験できるよう、イルミネーションと連動する自転車を利用した自家発電装置を設置しました。参加者の方々に発電の体験をしていただきながら、意見交換を行うなど、交流の機会を持つことができました。樹脂で製作された樹木型の照明器具に電気を供給すれば、カラダも通りもほんのり温かい空間にとなるはずでしたが、なかなか自転車による発電は、そのさきに接続されている照明などの電力によって大変なもので、みなさん、汗ばみながら、発電を楽しんでいただけました。こうした活動が、学生はもとより防災や都市のあり方を考えるきっかけとなっていただければと思います。

 

●会場:コバルドオリ 札幌市中央区北4条西3丁目1-17(旧五番館西武跡地)

●日時:2019年1月19日(土)12:00~22:00(11:30受付開始)

●主催:札幌駅前通まちづくり株式会社

コバルドオリHP

 

札幌の正解

気になるコピーが目を引くBRUTUSの11月号は、「札幌ガイド決定版」ということで、カフェや新しいラーメン屋さん、セレクトショップなど色々な角度で、札幌を紹介しているということでパラパラ。

 

ラーメンもカフェも知らなかった新しいお店が紹介されています。札幌の街も日進月歩。鶏白湯味噌ラーメン、Fish and bikeをテーマにしたセレクトショップも気になるー。

とみていると、「ハロー、ニュージェネレーション」という札幌を拠点に活躍する 新世代を紹介するページに卒業生が。

 

今年も卒業を控えた学生が卒業制作に励んでいますが、ふとしたところで、こうして活躍している姿を見れることは、何より嬉しいことですね。

 

電子版や目次、試し読みもできるので、人やお店の新世代、気になる方はこちらからどうぞ

Brutus No. 881:https://magazineworld.jp/brutus/brutus-881/

JAGDA学生グランプリ2018で入賞しました!

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)学生グランプリ2018において、応募作品1,527点の中から、本学情報デザイン専攻3年の経塚萌野さん、新井田早栄さんが入選しました。

先週28日に行われた東京での授賞式・展覧会オープニングパーティーに参加し、審査員の方々から作品についてのコメント、ポートフォリオについてのアドバイスをいただくなど、貴重な機会を得ることができました。

現在、東京ミッドタウン内のデザインハブにて入賞・受賞作品点が開催中です。お近くにお出かけの際にはぜひご覧ください。

 

JAGDA学生グランプリ2018」入賞・入選作品展

会期:2018年9月28日(金)~10月14日(日)

時間:11:00~19:00 会期中無休(入場無料)

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

http://www.jagda.or.jp/information/jagda/3428

 

経塚さん「LIFE」

 

 

 

新井田さん「たいせつなもの」

審査員3人に囲まれてポートフォリオを見ていただいている様子。他の審査員の方々からも多くのアドバイスをいただきました。

フランス人アニメーション作家ボリス・ラベさんが本学に遊びに来てくれました。

 

2019年3月に札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」、そのメインコンテンツとなるアニメーション制作のため、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさんがリサーチのため来札しています。

・ボリス・ラベさんHP:https://www.borislabbe.com/

・SIAF関連トークイベント「アニメーション作家 ボリスラベが見た札幌・北海道」:http://afsapporo.jp/wp-content/uploads/2018/07/20180804-CONF-ANIMATION.pdf

 

第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作品「Rhizome」:http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2015/animation/works/19an_rhizome/ より

ラベさんの代表作といえば、フランスの哲学者ジル・ドゥルーズと精神分析家フェリックス・ガタリの共著となる1980年刊行の試論「千のプラトー」のリゾームという概念を映像化し、メディアアートやアニメーションなど異なるジャンルのフェスティバルなどで評価を得ている作品ではないかと思います。

細川 麻沙美先生が担当するコンテンポラリーアートの最終回は、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさん、そしてアイヌ文化に関するコーディネートを担当する女性ヴォーカルユニットMAREWREWメンバー、マユンキキさんのお二人をゲストに迎え授業が行われました。

ボリス・ラベさんからは、学生時代に学んできたことから、アニメーション作品「rhizome」の上映、そして、今回の新しい取り組みについてご説明いただきました。そしてマユンキキさんからは、アイヌ文化に関する解説や、アイヌの伝承歌謡ウポポの一つを教えてもらい、受講している学生らと輪唱を楽しみました。質問もたくさん出て、刺激的な時間となりました。札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」で、新作はどの様な映像作品になるのか発表も楽しみです。

 

 

音・美両学科の共同でつくるオペラ

 

poster

7月26日(木)19時からオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」上演が行われました。


 

札幌大谷大学芸術学部 音楽学科・美術学科共同制作によるオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」は、
3年生の前期の授業の一つ、共同制作演習A(舞台)の授業の一環で準備されました。
美術学科は、ポスターや舞台美術、衣装のデザイン制作などを行い、
音楽学科の学生がキャストや演奏を務め、お互いに刺激を受けながら力を合わせ作り上げた舞台です。

学生たちにとって、300人が入るホールを満員としなければいけないことは、とても大きな試練となりますが、緊張感と感動が同居した達成感を得る取り組みのひとつになったのではないかと思います。苦楽を共にしながら、皆で一生懸命になれる現場があるって良いものですねぇ。
より充実した環境で制作に取り組める様にさらに良い公演ができる様、授業の内容も徐々に更新されていきますので、来年度も期待してください。