札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展2019

美術学科の卒業制作展が、遂に明日、搬入日を迎えます!

今年のDMはこんな感じに仕上がりました〜。


ポップでめんこいですよね!

美術学科4年生の集大成を、ぜひぜひご高覧ください!
どうぞよろしくお願いいたします!

札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展 2019
[会期] 2019年1月23日(水)-1月27日(日)
[時間] 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
[場所] 札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2条東6丁目)

STREET LOUNGE CoBAR

多くの人々は駅前通の地下を通る地下歩行空間(愛称:チ・カ・ホ)を利用するため、地上部分の人通りは少なくなります。特に、冬場の北海道は雪と寒さが厳しくなり、よりチ・カ・ホに人が流れていきますが、そんな中、2017年末に札幌駅前通と交わる仲通りに突如として出現した店舗群「コバルドオリ」。地元の食材を使った料理を提供するお店や、都心で店舗を構えていきたい事業者に向けた期間限定のチャレンジショップが出店、さらにコミュニティースペースなどの交流機能も備え、地上の仲通りの魅力を高めようという取り組みです。

このコバルドオリを活用し札幌の冬の新たな体験と景観を創り出し、市民や観光客の皆様に「仲通り」の魅力を体感してもらうことを目的として、イベントなども行われています。2018年9月22日に開催を予定していたイベントが、胆振東部地震の影響により延期しされたこともあり、「防災」もテーマに加え、災害時に備えるプログラムが、2019 年1月19日(土)に開催されました。

全道で起った大規模停電は記憶に新しいですが、これが冬季だったらと考えると、さらにゾッとされた方も多いと思います。私たちは、冬季にこうした災害が起こった場合の対策は充分にできているのでしょうか。

ラジオや発電機、そして札幌市が常備しているダンボールベットの紹介、そして近頃の非常食は目を見張るものがありますが、そうした非常食でコースランチをいただけるプログラムなどが開催されました。「こいで発電!雪の中の災害体験」と題し、メディア表現領域の有志の学生チームが、発電機の制作を通し、電気の仕組みを理解しながら、電気を生み出すことの大変さや、その大切さなどを体験できるよう、イルミネーションと連動する自転車を利用した自家発電装置を設置しました。参加者の方々に発電の体験をしていただきながら、意見交換を行うなど、交流の機会を持つことができました。樹脂で製作された樹木型の照明器具に電気を供給すれば、カラダも通りもほんのり温かい空間にとなるはずでしたが、なかなか自転車による発電は、そのさきに接続されている照明などの電力によって大変なもので、みなさん、汗ばみながら、発電を楽しんでいただけました。こうした活動が、学生はもとより防災や都市のあり方を考えるきっかけとなっていただければと思います。

 

●会場:コバルドオリ 札幌市中央区北4条西3丁目1-17(旧五番館西武跡地)

●日時:2019年1月19日(土)12:00~22:00(11:30受付開始)

●主催:札幌駅前通まちづくり株式会社

コバルドオリHP

 

札幌の正解

気になるコピーが目を引くBRUTUSの11月号は、「札幌ガイド決定版」ということで、カフェや新しいラーメン屋さん、セレクトショップなど色々な角度で、札幌を紹介しているということでパラパラ。

 

ラーメンもカフェも知らなかった新しいお店が紹介されています。札幌の街も日進月歩。鶏白湯味噌ラーメン、Fish and bikeをテーマにしたセレクトショップも気になるー。

とみていると、「ハロー、ニュージェネレーション」という札幌を拠点に活躍する 新世代を紹介するページに卒業生が。

 

今年も卒業を控えた学生が卒業制作に励んでいますが、ふとしたところで、こうして活躍している姿を見れることは、何より嬉しいことですね。

 

電子版や目次、試し読みもできるので、人やお店の新世代、気になる方はこちらからどうぞ

Brutus No. 881:https://magazineworld.jp/brutus/brutus-881/

JAGDA学生グランプリ2018で入賞しました!

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)学生グランプリ2018において、応募作品1,527点の中から、本学情報デザイン専攻3年の経塚萌野さん、新井田早栄さんが入選しました。

先週28日に行われた東京での授賞式・展覧会オープニングパーティーに参加し、審査員の方々から作品についてのコメント、ポートフォリオについてのアドバイスをいただくなど、貴重な機会を得ることができました。

現在、東京ミッドタウン内のデザインハブにて入賞・受賞作品点が開催中です。お近くにお出かけの際にはぜひご覧ください。

 

JAGDA学生グランプリ2018」入賞・入選作品展

会期:2018年9月28日(金)~10月14日(日)

時間:11:00~19:00 会期中無休(入場無料)

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

http://www.jagda.or.jp/information/jagda/3428

 

経塚さん「LIFE」

 

 

 

新井田さん「たいせつなもの」

審査員3人に囲まれてポートフォリオを見ていただいている様子。他の審査員の方々からも多くのアドバイスをいただきました。

フランス人アニメーション作家ボリス・ラベさんが本学に遊びに来てくれました。

 

2019年3月に札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」、そのメインコンテンツとなるアニメーション制作のため、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさんがリサーチのため来札しています。

・ボリス・ラベさんHP:https://www.borislabbe.com/

・SIAF関連トークイベント「アニメーション作家 ボリスラベが見た札幌・北海道」:http://afsapporo.jp/wp-content/uploads/2018/07/20180804-CONF-ANIMATION.pdf

 

第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作品「Rhizome」:http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2015/animation/works/19an_rhizome/ より

ラベさんの代表作といえば、フランスの哲学者ジル・ドゥルーズと精神分析家フェリックス・ガタリの共著となる1980年刊行の試論「千のプラトー」のリゾームという概念を映像化し、メディアアートやアニメーションなど異なるジャンルのフェスティバルなどで評価を得ている作品ではないかと思います。

細川 麻沙美先生が担当するコンテンポラリーアートの最終回は、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさん、そしてアイヌ文化に関するコーディネートを担当する女性ヴォーカルユニットMAREWREWメンバー、マユンキキさんのお二人をゲストに迎え授業が行われました。

ボリス・ラベさんからは、学生時代に学んできたことから、アニメーション作品「rhizome」の上映、そして、今回の新しい取り組みについてご説明いただきました。そしてマユンキキさんからは、アイヌ文化に関する解説や、アイヌの伝承歌謡ウポポの一つを教えてもらい、受講している学生らと輪唱を楽しみました。質問もたくさん出て、刺激的な時間となりました。札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」で、新作はどの様な映像作品になるのか発表も楽しみです。

 

 

音・美両学科の共同でつくるオペラ

 

poster

7月26日(木)19時からオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」上演が行われました。


 

札幌大谷大学芸術学部 音楽学科・美術学科共同制作によるオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」は、
3年生の前期の授業の一つ、共同制作演習A(舞台)の授業の一環で準備されました。
美術学科は、ポスターや舞台美術、衣装のデザイン制作などを行い、
音楽学科の学生がキャストや演奏を務め、お互いに刺激を受けながら力を合わせ作り上げた舞台です。

学生たちにとって、300人が入るホールを満員としなければいけないことは、とても大きな試練となりますが、緊張感と感動が同居した達成感を得る取り組みのひとつになったのではないかと思います。苦楽を共にしながら、皆で一生懸命になれる現場があるって良いものですねぇ。
より充実した環境で制作に取り組める様にさらに良い公演ができる様、授業の内容も徐々に更新されていきますので、来年度も期待してください。

ESTA × SCJ CITY JAZZ LIVEでの映像演出!

ESTA × SCJ CITY JAZZ LIVEがはじまりました!
エスタ2F屋外テラス「エスタビアガーデン」において、サッポロシティージャズフェスティバルセレクションのミュージシャン達によるジャズライブが 2018年7月17日(火)~21日(土)の18:00~と19:00~の2部構成で開催されています。
本学の映像サークルでは、専門学校や高校と連携しながら、ステージの映像演出を行っています。
リハーサルの様子を少しだけ。

お近くにお立ち寄りの際に、是非、ジャズライブ+映像をお楽しみください!
詳しくは

くり人(と)くら 完成しました!

暑くなったり寒くなったりと気温の安定しない日々が続いていますが、昨年より札幌大谷大学芸術学部美術学科メディア表現領域の学生を中心に制作していた栗山町を紹介する冊子「くり人(と)くら」秋号、冬号が完成しました。

くり人くら 秋号 冬号

くり人くら 秋号 冬号

地域の冊子としては異色!?の構成で1号である秋号は絵本、冬号はマンガという斬新な構成です。

くり人くら 秋号 中身

くり人くら 冬号 中身

くり人くら 冬号 中身

地域の特産品や施設を面白おかしく紹介しています。

栗山町へおでかけの際は是非探してみてください!現在春号、夏号、鋭意制作中です。こうご期待!!

ゲームコンテストで銀賞

メディア表現領域に在籍するペンネーム「天然水」くんが、第13回ふりーむ!ゲームコンテストブラウザRPG部門で銀賞をいただきました。

昔は画号などといったものですが、今では、ネット上でのペンネームを持ち活動している学生が本当に多いです。本学に在学している学生も、いくつかの投稿サイトやSNSに共通したアカウントを持っていて、大学では作品制作をしながら、イラストを投稿したり、動画投稿、インディーゲーム制作をしていたり、日々、多彩な活動をしています。

天然水くんは、休み時間などには、設定やシナリオ、キャラクターデザインなどに力を入れ、ゲームの構想で数冊のノートがいつもみっちり埋まっています。天然水くんのお兄さんも本学に在籍しており、投稿サイトにあげているマンガがきっかけでコミックの連載が決定していたり、絵画を専攻しながら、高校生のころから、週刊誌に掲載されたこともあるマンガ家さんもいたりします。これまで同じクラスメイトだったのに、ふとした会話で、「あの絵師さんでしたか」など、世代ならではの会話を日々、耳にします。

今やインターネットは学生の活動の主戦場であり、目新しいものではなく完全に環境化したことを改めて感じます。在学する友人が、実は、オフラインでもオンラインでも刺激を与え合うプレイヤーであったことに驚く風景は、美術学部ならではなのかもしれませんね。

第13回 ふりーむ!ゲームコンテストHP

卒業制作はじまりました。

今年も卒業制作が始まりました。各大学では、4年生になると学びの集大成ともいえる卒業論文や卒業研究に取り組みます。

芸術系・美術系大学では、4年生になると1年間をかけ卒業制作に取り組む事が一般的です。本学美術学科でも、各自のテーマを掘り下げながら1年間をかけて制作を行います。

本日の写真・映像専攻の卒業制作はTEDさながらのプレゼンテーションです。通常のプレゼンテーションはグラフや文字ばかりが多いものですが、洗練されたグラフィックや動きや色などの過度な演出がされた美術学科ならではのページで個性的なプレゼンテーションが続きます。

各専攻によって色々な進め方がありますが、研究テーマを具体的な物や形にしていく上で、現在の課題などを自分で立て、これまでの事例なども研究をしながら解決していきます。

上級学年に進むと、自分の「やりたい」だけではなく、社会の中でどのように役に立つのか、「他人事」として見過ごされていることへの「気づき」や、単なる「自分ごと」だけでは、美術が成立しないという事を踏まえながら、これまでの経験を総動員し「自分達ごと」としてデザインするべく制作し、年度末に展覧会を開きます。

今年の卒業制作展はどのようなものになるのか、楽しみです。