2019年 9月 の投稿一覧

【版画専攻】「版画研究B」木版画のご紹介

版画専攻 「版画研究B(木版画編)」のご紹介

いよいよ後期授業も始まり、美術学科の教室では自作に真剣に向き合う、若い作家たちの姿が多く見受けられています!

札幌大谷大学の版画専攻、3年次「版画研究B」の授業では卒業制作に向け、深く・楽しく・自分らしい作品制作のための応用技法と自主制作を主体とした講義となっております。中でもその版の状態で使い分けるバレンの種類のレクチャー、近代木版画における裏打ちやドーサ引きなどの講義内容は書道、水彩画などの絵画技法にも応用できる優れモノの技術を身につけます。

そして!!講義の前半で行う、マイバレンの制作は一生の相棒を作る貴重な機会となっています。近代版画は卒業しても、プレス機などの特別な設備は不要。

版画専攻「版画研究B」では、様々な版画技法を研究し、自分らしい美術表現を見つけた新たな作品たちが次々と生まれています。授業後半ではリトグラフの元祖、貴重な体験となる「石版画」をはじめ、木版リトグラフやデジタルメディア表現を用いた現代平版の研究と制作がはじまります!

版画担当N

 

様似小学校でのアートキャラバンが道新で紹介されました。

8月26日に様似町立様似小学校で行われたオオタニアートキャラバン(美術学科教職課程)の活動が、昨年に続き北海道新聞に掲載されました。
この活動は様似町アポイ岳で採掘されるかんらん岩から児童自ら日本画の岩絵具を製造、その絵具を使って様似小学校の5年生と本学の教職3年生の学生が日本画を製作する取り組みです。
完成した作品は、今後校内や町のイベントなどで展示される予定です。