JAGDA学生グランプリ2018で入賞しました!

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)学生グランプリ2018において、応募作品1,527点の中から、本学情報デザイン専攻3年の経塚萌野さん、新井田早栄さんが入選しました。

先週28日に行われた東京での授賞式・展覧会オープニングパーティーに参加し、審査員の方々から作品についてのコメント、ポートフォリオについてのアドバイスをいただくなど、貴重な機会を得ることができました。

現在、東京ミッドタウン内のデザインハブにて入賞・受賞作品点が開催中です。お近くにお出かけの際にはぜひご覧ください。

 

JAGDA学生グランプリ2018」入賞・入選作品展

会期:2018年9月28日(金)~10月14日(日)

時間:11:00~19:00 会期中無休(入場無料)

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

http://www.jagda.or.jp/information/jagda/3428

 

経塚さん「LIFE」

 

 

 

新井田さん「たいせつなもの」

審査員3人に囲まれてポートフォリオを見ていただいている様子。他の審査員の方々からも多くのアドバイスをいただきました。

フランス人アニメーション作家ボリス・ラベさんが本学に遊びに来てくれました。

 

2019年3月に札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」、そのメインコンテンツとなるアニメーション制作のため、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさんがリサーチのため来札しています。

・ボリス・ラベさんHP:https://www.borislabbe.com/

・SIAF関連トークイベント「アニメーション作家 ボリスラベが見た札幌・北海道」:http://afsapporo.jp/wp-content/uploads/2018/07/20180804-CONF-ANIMATION.pdf

 

第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作品「Rhizome」:http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2015/animation/works/19an_rhizome/ より

ラベさんの代表作といえば、フランスの哲学者ジル・ドゥルーズと精神分析家フェリックス・ガタリの共著となる1980年刊行の試論「千のプラトー」のリゾームという概念を映像化し、メディアアートやアニメーションなど異なるジャンルのフェスティバルなどで評価を得ている作品ではないかと思います。

細川 麻沙美先生が担当するコンテンポラリーアートの最終回は、フランス人アニメーション作家のボリス・ラベさん、そしてアイヌ文化に関するコーディネートを担当する女性ヴォーカルユニットMAREWREWメンバー、マユンキキさんのお二人をゲストに迎え授業が行われました。

ボリス・ラベさんからは、学生時代に学んできたことから、アニメーション作品「rhizome」の上映、そして、今回の新しい取り組みについてご説明いただきました。そしてマユンキキさんからは、アイヌ文化に関する解説や、アイヌの伝承歌謡ウポポの一つを教えてもらい、受講している学生らと輪唱を楽しみました。質問もたくさん出て、刺激的な時間となりました。札幌駅構内コンコースにオープンする「アイヌ文化を発信する空間」で、新作はどの様な映像作品になるのか発表も楽しみです。

 

 

音・美両学科の共同でつくるオペラ

 

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7月26日(木)19時からオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」上演が行われました。


 

札幌大谷大学芸術学部 音楽学科・美術学科共同制作によるオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」は、
3年生の前期の授業の一つ、共同制作演習A(舞台)の授業の一環で準備されました。
美術学科は、ポスターや舞台美術、衣装のデザイン制作などを行い、
音楽学科の学生がキャストや演奏を務め、お互いに刺激を受けながら力を合わせ作り上げた舞台です。

学生たちにとって、300人が入るホールを満員としなければいけないことは、とても大きな試練となりますが、緊張感と感動が同居した達成感を得る取り組みのひとつになったのではないかと思います。苦楽を共にしながら、皆で一生懸命になれる現場があるって良いものですねぇ。
より充実した環境で制作に取り組める様にさらに良い公演ができる様、授業の内容も徐々に更新されていきますので、来年度も期待してください。

ESTA × SCJ CITY JAZZ LIVEでの映像演出!

ESTA × SCJ CITY JAZZ LIVEがはじまりました!
エスタ2F屋外テラス「エスタビアガーデン」において、サッポロシティージャズフェスティバルセレクションのミュージシャン達によるジャズライブが 2018年7月17日(火)~21日(土)の18:00~と19:00~の2部構成で開催されています。
本学の映像サークルでは、専門学校や高校と連携しながら、ステージの映像演出を行っています。
リハーサルの様子を少しだけ。

お近くにお立ち寄りの際に、是非、ジャズライブ+映像をお楽しみください!
詳しくは

くり人(と)くら 完成しました!

暑くなったり寒くなったりと気温の安定しない日々が続いていますが、昨年より札幌大谷大学芸術学部美術学科メディア表現領域の学生を中心に制作していた栗山町を紹介する冊子「くり人(と)くら」秋号、冬号が完成しました。

くり人くら 秋号 冬号

くり人くら 秋号 冬号

地域の冊子としては異色!?の構成で1号である秋号は絵本、冬号はマンガという斬新な構成です。

くり人くら 秋号 中身

くり人くら 冬号 中身

くり人くら 冬号 中身

地域の特産品や施設を面白おかしく紹介しています。

栗山町へおでかけの際は是非探してみてください!現在春号、夏号、鋭意制作中です。こうご期待!!

卒業制作はじまりました。

今年も卒業制作が始まりました。各大学では、4年生になると学びの集大成ともいえる卒業論文や卒業研究に取り組みます。

芸術系・美術系大学では、4年生になると1年間をかけ卒業制作に取り組む事が一般的です。本学美術学科でも、各自のテーマを掘り下げながら1年間をかけて制作を行います。

本日の写真・映像専攻の卒業制作はTEDさながらのプレゼンテーションです。通常のプレゼンテーションはグラフや文字ばかりが多いものですが、洗練されたグラフィックや動きや色などの過度な演出がされた美術学科ならではのページで個性的なプレゼンテーションが続きます。

各専攻によって色々な進め方がありますが、研究テーマを具体的な物や形にしていく上で、現在の課題などを自分で立て、これまでの事例なども研究をしながら解決していきます。

上級学年に進むと、自分の「やりたい」だけではなく、社会の中でどのように役に立つのか、「他人事」として見過ごされていることへの「気づき」や、単なる「自分ごと」だけでは、美術が成立しないという事を踏まえながら、これまでの経験を総動員し「自分達ごと」としてデザインするべく制作し、年度末に展覧会を開きます。

今年の卒業制作展はどのようなものになるのか、楽しみです。

 

 

たがりな!の裏側

放送がはじまり、軌道に乗ってきた「たがりな!」ですが、みなさんお聴きいただけているでしょうか。

以前もお知らせした通り、この「たがりな!」。脚本から音楽、声優、イラストなどなどなどなどぜーんぶ学生が作っているんです。こちらのページは「おおたにの美術。」というタイトルですが、美術の学生ってラジオ番組をつくるうえで何をやってるの?という疑問が沸いてきませんか?

ではお答えしましょう。

  • 「宣伝」
  • 「広報物」
  • 「脚本」
  • 「キャラクターデザイン」
  • 「声優」

…ってほとんどですね!!何が言いたいかといいますと、こういったメディアを制作する際、「美術」や「デザイン」の人たちが数多く関わっているんです。

美術、デザインで食えない!?

ノンノンノン

とんでもない誤解です。自ら勉強したことをいろんな人に知ってもらえる素敵なお仕事を支えているのは我々なのらっ!!

ほらね!みんな学生でしょ?Air-Gにて収録現場

美術学科、音楽学科、地域社会学科で構成される現場はいつも賑やかです。

それではテーマソング聞いてください!

Twitterやってます。聞き逃しないようフォローよろしくお願いいたします!

ラジオの中の学校「SCHOOL OF LOCK!」と学校の中のラジオドラマ「たがりな!」

 

 

 

深夜に制作や研究などしながら聞くラジオは楽しいものです。

みなさんは、全国38局をネットして月曜日から金曜日まで、毎日深夜に放送している「SCHOOL OF LOCK!」を知っていますか?

日替わりで、音楽シーンの未来の鍵を握るPerfume,[Alexandros],Mrs. GREEN APPLE,サカナクション,SHISHAMO,SEKAI NO OWARI,Aqours,LiSA,6組のアーティストが先生となり、ここ北海道では時計台ビルから80.4MHz/5kwで放送しているAIR-G’さんで聞くことができます。

今年の4月2日(月)より、この番組内の毎週月・火・水・木曜 22:55~23:00で放送されている、シェアハウスの管理人とそこに暮らす4人の大学生が、政治経済から芸術までニュースや時事の話題を若者目線で紹介するラジオドラマをご存知でしょうか?

 

 

 

身近な社会の話題を楽しく紹介するラジオドラマ「たがりな!」。

企画・制作・キャラクターデザイン・声優・音楽制作のすべてを本学の学生プロジェクトチームが担当し、音楽学科、美術学科、地域社会学科、保育科にまつわる疑問や身の回りの不思議など、身近な社会の話題を楽しく紹介しています。学生の感性を生かし、身近な社会の話題を楽しく紹介する札幌大谷大学プレゼンツ「たがりな!」。

ぜひお聴きください!

 


過去の放送は、現在はこちらから聞くことができます。

学生作品が沖縄国際短編映画祭クリエイターズ・ファクトリー2018 「U-25映像コンペティション」のグランプリに選出されました。

第10回沖縄国際映画祭 沖縄国際短編映画祭クリエイターズ・ファクトリー2018 「U-25映像コンペティション」にて、今年の1月の卒業制作展にて発表された映画「親知らず」が、グランプリに選ばれました。

 

 

中江審査委員長から「受賞監督はここからがプロへの出発点となります。それぞれに課題があると思うので、しっかり向き合って日本を代表して世界に出て行く監督になっていただきたいです」と期待の言葉を頂きました。次世代を担う映像作家の発掘と支援を目的として、2013年からスタートした「クリエイターズ・ファクトリー」。実写やアニメ、ドキュメンタリーなどジャンルを問わず、25歳以下の若手クリエイターにしか撮れない、荒削りでも新しい感覚に満ちた作品を募集。映像コンペティションの審査員には、映画監督やプロデューサー、脚本家など、国内外の映画やメディアで活躍する識者が名を連ね、映画祭終了後、今年の受賞者および2015年からの歴代受賞者を対象に映画制作のワークショップを行い、最も優れたクリエイターには、商業映画の監督デビューを全面的にバックアップします。とのこと。東京の映像制作会社に勤めながらも、個人の映画制作にも力が入りそうですね。卒業後のさらなる活躍が楽しみです。

 

 


島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭-
公式ページ:oimf.jp/
開催期間:2018年4月19日(木)~22日(日)

 

さっぽろ垂氷(たるひ)まつり2018は3日から!


本日、2018年2月3日(土)から12日(月祝)まで
札幌市資料館にて「つらら」をテーマにしたイベントが始まります。

不思議な形をしたつららの展示やグッズ販売、
2月4日(日)、11日(日)の2日間には、
つららアクセサリーを制作するワークショップも行われます。

北海道で育ったつららの形状を実際にスキャンして、
そのデータをもとに3Dプリントした5種類のつらら(チャーム)から
お好きなものを選び、好みのビースなどを取り付け
オリジナルのアクセサリを作る事ができます。

お待ちしておりますー。

 

また、チラシ・ポスターのデザインやワークショップ準備、そして展示の設営に
メディア表現領域の有志の学生が連日関わってくれていることもあり、
3回目となる本イベントも充実した内容になってきましたので、
楽しんでいただけるのではないかと思います。

会場となる札幌市資料館は、
雪まつり会場である大通公園の西に位置する
歴史的な建造物で、1926年に札幌控訴院として建てられ、
外壁は札幌軟石、内側が煉瓦造りと、
建物としては全国的にも珍しい構造の建物です。

今では、高断熱の建物が多く並ぶ札幌では、
あまり見かけなくなってきた「つらら」ですが、
寒冷地に住まう人々の生活の熱よって、
屋根にはたくさんのつららができていました。
歴史的な建造物である札幌市資料館では、
当時の景観を彷彿とする大きく太いつららも見ることができます。
寒冷地でありながら、都市化に邁進した
歴史の片鱗を垣間見ることができる機会でもありますので、
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ遊びに来ていただければと思います。

さっぽろ垂氷(たるひ)まつり2018
日 時:2018年2月3日(土)~12日(月祝)  10:00~18:00
会 場:札幌市資料館 1階SIAFラウンジ、2階SIAFプロジェクトルーム、前庭 特設会場、裏庭 特設会場
料 金:無料(「つららアクセサリー」販売・制作ワークショップのみ有料)

詳しくはHPをご覧ください。